弊社では、地方創生や自治体ビジネスの現状・ニーズを知るために、またそれらに関心を持つ自治体様と企業様をマッチングするために、積極的に全国各地を訪問させていただいています。
今回は、その一つである九州へ出張に訪れたインターン生の体験記を公開いたします。学生目線で綴られた本稿から、弊社の活動を知っていただけたら幸いです。
はじめまして、インターン生の澤田峻太朗です。今回は小坪さんの出張に3日間同行させていただいたので、その体験記をここにつづります。つたない文章ですが、読んでいただけると幸いです。
今回の出張先は九州地方でした。人生で初めて行く場所でしたので、福岡空港に到着する前から浮足立ってしまいました。到着すると、最近東京は比較的涼しいので、向こうがとても暑かったことに驚きました。また福岡空港も、空港の中では珍しく都市の中心部に近く、街中にどっしりと構えていたのが印象的でした。
最初の出張先は佐賀県みやき町でした。あたり一面に田んぼが広がる、のどかでとても綺麗な町でした。

着いたのがちょうどお昼ごろだったので、小坪さんとうどんを腹ごしらえにいただきました。麺がとても柔らかく美味しかったので、大盛を頼んでしまいました。

その後はみやき町役場を訪問し、町長の岡毅さんとお会いしました。フランクでとても話しやすい印象の方でした。またとても博識な方で、知識量の多さに驚いたのを覚えています。特に歴史の分野の知識がすごくて、一度ゆっくりお話ししたいと思いました。

小坪さんとの打ち合わせの後、町長さんの町内の祭事にご同行させていただきました。風鎮祭という名前で、字の通り風を鎮める意味が込められていて、例年台風の影響を強く受ける九州地方の地理的な特色を感じました。

その後、町長さんとの夕食まで時間があったので、町長さんと一時間程お話しさせていただきました。特に、町長さんの大学生時代の卒業研究の話がとても印象に残っています。九州と関西の古墳の内部の壁画の違いの話がとても興味深く、勉強になりました。
余談ですが、夕食ののち町長さんを車で家まで送迎させていただいたのですが、事故らないかとても緊張しました。

二日目の出張先は熊本県でした。最初は熊本県庁を訪問しました。入口にルフィ、中に入るとくまモンが待ち構えてました。

県庁でエコプロの打ち合わせをしたのち、県庁のいろんな部署の方と名刺交換をしました。小坪さんが人とのつながりを大事にしていることが伝わる時間でした。その後、サイバーレコードのお二人と昼食を食べ、お話をさせていただきました。話の内容も仕事のことが多く、昼食の時間も無駄にしないように感じました。
その後は、公益財団法人の代表理事である山田さん、氷川町の被災支援活動を行っているKVOADの方々との打ち合わせに同席させていただきました。被災地の現状について確認しました。
その後はエプソン販売の柴崎課長と一緒に被災地である、熊本県氷川町を訪問しました。道を進むと、倒壊した家屋などがまだ残っていて災害の跡を感じました。しかし、役場を訪問すると、様々な支援団体、氷川町当ての寄せ書きなど、様々な方が復興に関わっており、復興に対するエネルギーを強く感じました。

その後実際の避難所に少しだけお邪魔させていただくことができました。地元の中学校が利用されていて、とても静かな場所でした。また、夜になると周りに街灯がほぼなく、ほとんど明かりはありませんでした。避難所の方もその問題について対処しており、避難所の過酷さを感じました。
最後に役場に戻り、炊き出しのキーマカレーをいただいてその日の出張は終わりました。今でもその炊き出しのご飯のあじが忘れられません。なんというか昔食べた給食のような暖かさがありました。一日でも早く復興してほしいです。

今回の出張の流れはこのような感じでした!学生のうちにはできないようなことを多く経験することができ、とても嬉しかったです。出張先でお会いした皆様、同行させていただいた小坪さん、本当にありがとうございました!